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大連現代高技術
品質管理 | セキュリティ | 開発成績 | 事例1 | 事例2
  七年間の日本向けソフト開発作業を通じて、「開発品質を絶えずに高めるのは一番大事なこと」という意
  識は社員一人一人のモットーになっております。
  現代は2001年初に中国で率先しCMM管理体系を導入し、アメリカのSEIから2002年3月にCMM2、2003年3月に
  CMM3、2004年10月にCMM5の資格を取得しました。その上に着実に実施し、お客様に対してもっと一層の
  品質ならびに生産効率の向上に力を入れ続けます。
  CMM(Capability Maturity Model):プロセス能力成熟度モデルで、5段階の成熟度から成ります。